朝6時50分。正門横の池のそばから、大きな生き物が運動場の方に向かって歩いています。カモシカでした。カモシカは、運動場の南側を軽く駆けながら、草むらのにおいを嗅いだり、辺りの様子をうかがってしていました。東門の方へ向かっているのを確認しながらそっとしておくと、いつの間にかカモシカの姿は消えていなくなっていました。(このことについては、委員会や産業課等に連絡済みです)